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2024.06.14

屋根の地震対策は必要?瓦屋根の軽量化費用も解説

「最近、地震が多いので家が倒れないか心配…」

「しかし、地震対策はどのようにすればいいのだろうか?」

このようにお悩みではありませんか?

建物の地震対策は構造体(基礎・柱・梁)などを補強し、地震により倒壊する確率を減らす方法と、建物の自重(建物の重み)を軽くし、揺れ幅を小さくする方法があります。

本格的な耐震補強は国や自治体から補助金がもらえますが、費用が高く気軽に行えるとは言えません。

しかし、屋根を軽量化し地震の揺れ幅を小さくする方法なら、費用・工事期間などの観点から比較的、実行しやすいでしょう。

そこで今回は、屋根の地震対策についてお話ししますので、どうぞ最後までお読みください。

屋根の地震対策が必要な理由

建物は屋根が重いと地震の際、振れ幅が大きくなるため地震対策が必要です。

瓦は耐久性が高く、これまで多くの住宅の屋根材として採用されてきましたが、重量があるため地震の際は建物が大きく振られ、耐力が低い建物は重さに耐えきれなくなり倒壊する可能性が高くなります。

1981年以降に建てられた住宅は、構造体の耐力が高く震度6~7程度の地震にも耐えられます

ただし、屋根が瓦である場合、頭が大きく振られるため地震に対し不利になるため、屋根は軽い方が構造体への負担を軽減し、地震により倒壊する確率も大きく減りますので、屋根の地震対策をしておくと安心です。

屋根は軽いほうがいい?

屋根は一般的に、軽い方が耐震的に有利であると言われています。

瓦は重いからダメとは言いませんが、やはり屋根が軽いと倒壊する確率は減ります。

建物や物のバランスを考える時、頭部が重いと地震時は大きく揺れますが、頭が軽いと揺れは軽減されます。

地震により建物が大きく振られると、柱・梁・筋交い・土台などに応力が集中し、回数を増すごとに耐力が低下していきますから、今回の地震で倒壊しなかったから、将来的にも倒壊することはないと、言い切れないわけですね。

地震による揺れによって発生する、建物の構造部分(柱・梁など)への負荷を減らすためにも、屋根は軽い方がいいのです。

瓦屋根の地震対策

現在、自宅の屋根が瓦の建物の場合、屋根軽量化の最善策は「軽量屋根材(コロニアル・金属系・アスファルトシングル)」などに葺き替えることですね。

瓦とガルバリウム鋼板などの重量の違いを比較すると、地震対策の大切さがわかるでしょう。

【屋根材重量】
■ 瓦屋根:80kg/㎡(6000kg/30坪の住宅屋根の場合)
■ ガルバリウム鋼板屋根:5~6kg/㎡(600kg/30坪住宅屋根の場合)
■ コロニアル屋根:20kg/㎡(2000kg/30坪住宅屋根の場合)

※一般屋根工事参考

瓦屋根はガルバリウム鋼板屋根の約10倍重く、コロニアル屋根材の3倍重いという結果になります。

結果だけ見ると、ガルバリウム鋼板屋根は非常に軽量な屋根材であり、地震対策に向いていると言えるでしょう。

さらに、ガルバリウム鋼板は塗装によるメンテナンスが必要になるものの、耐久性が高く、長期に渡り建物を雨・紫外線から守ってくれるのでおすすめ。

現在、自宅の屋根が瓦なら、将来的なことを考えガルバリウム鋼板など、軽量屋根材で地震対策しておくと安心ですよ。

瓦屋根軽量化費用

屋根の軽量化費用は屋根材の種類によって変わります。

屋根の軽量化に加え、耐久性や今後のメンテナンスなども考慮し、屋根材をチョイスすることをおすすめします。

【屋根材別軽量化費用】
■ コロニアル:4,000円~5,000円/㎡
■ アスファルトシングル:5,000円~5,500円/㎡
■ ガルバリウム鋼板:6,000円~6,500円/㎡
■ 超軽量屋根セネター:8,000円~9,000円/㎡

※一般工事価格参考
※施工店によりそれぞれ価格が変わりますので、参考程度にお考えください。

屋根軽量化費用は基本的に屋根、葺き替え工事が必要になりますので、屋根材単価ではなく工事全体で費用を計画しておくことが大切です。

【屋根葺き替え工事
1.足場設置

2.既存屋根材撤去
3.野地板(屋根下地材)増し張り
4.ルーフィング敷(防水シート)
5.新規屋根材設置
6.各所板金工事
7.足場撤去

屋根の葺き替え工事費用は120万円~170万円程度ですが、使用屋根材により金額は増減します。

正しい工事金額を把握するために、正式に見積もり依頼することをおすすめします。

屋根を軽量化し地震対策しておけば安心!

日本は地震大国であり、近年、震度5~6程度の地震が頻発しています。

我が家は地震に耐えられるであろうかと、ご心配のことでしょう。

しかし、1981年以降の建物であれば、新耐震基準であるため震度6~7の地震でも倒壊しない構造になっています(建築主事審査である建築確認において、耐震基準が満たされていない建物は建てられないため)

とはいえ、建物をできるだけ軽量化し地震対策しておけば、気持ちが楽になります。

現在、自宅屋根が瓦で地震に対し不安があるのなら、建物点検を実施(構造体に問題がないか)の上、屋根の軽量化を考えてみましょう

屋根の地震対策について、ご不明な点、ご質問などがございましたらお気軽にお問い合わせください。

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