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2026.07.09

野村不動産のプラウドシーズンの外壁塗装で後悔しない!美観を守る艶消しと費用削減術

住宅の外壁

野村不動産のプラウドシーズンにお住まいで、築10年目の節目を迎えてハウスメーカーから高額な外壁塗装の見積もりを提示され、戸惑っている方は少なくありません。プラウドシーズンの上品な街並みや資産価値を維持するためには、最初の目安とされる築10年での塗り替えが極めて重要です。しかし、メーカーの保証延長という言葉に流されてそのまま依頼すると、3割から4割もの余計な中間マージンを支払うことになります。

だからといって、安さだけで一般の塗装業者を選べば、オリジナルモルタルやリシン吹付けといった特有の意匠性を無視したテカテカとしたシリコン塗料で塗られ、新築時の美しい風合いが台無しにされてしまいます。さらに、マニュアル通りの事務的な施工では、サッシ周りに潜む微細なヘアクラックや防水シートの劣化といった、雨漏りに直結する初期トラブルを見落とす危険性すらあります。

この記事では、プラウドシーズン独自の美観を完璧に守り抜くアートフレッシュなどの艶消し塗料の選定技術から、中間マージンを完全に排除して適正価格で施工する職人のアプローチ、さらに足場代を浮かせてエアコンや給湯器などの設備までワンストップで整える賢い防衛策を徹底的に解説します。この記事を読むことで、品質を妥協せずに費用を賢く削り、大切な住まいの価値を守り抜く具体的な方法が分かります。

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外壁塗装

なぜ野村不動産のプラウドシーズンの外壁塗装は築10年が塗装のターニングポイントなのか

野村不動産が手がけるプラウドシーズンは、洗練されたヨーロッパ風の街並みと、選び抜かれた高耐久な部材が調和した憧れの戸建住宅ブランドです。分譲時の確かな施工品質基準により、新築からしばらくはトラブルとは無縁の快適な暮らしが送れます。

しかし、お引き渡しから10年という歳月が流れた頃、多くのオーナー様のもとにハウスメーカーの点検担当者が訪れ、外装のメンテナンス提案が行われます。提示された見積書の金額を見て、想像以上の高額さに驚き、本当に今すぐ必要なのかと疑問を抱く方も少なくありません。実は、この築10年という節目こそが、住まいの美観と建物の寿命を大きく左右する運命の分岐点なのです。

共同開発されたオリジナルモルタルと高性能防水シートを過信してはいけない理由

プラウドシーズンには、耐久性やひび割れ抑制に優れたメーカーオリジナルのモルタル下地や、厳格な施工管理のもとで張られた高性能な防水シートが採用されています。この強固な二重の防御壁があるからこそ、新築時の美しい外観と頑丈な構造が守られてきました。

ここで多くの方が陥りやすい誤解が、これだけ良い壁材を使っているのだから、まだ何もしなくても大丈夫だろうという油断です。しかし、どれほど優れたオリジナルモルタルであっても、その表面を守っているトップコート(仕上げ塗料)自体は、10年前後で確実に寿命を迎えます。

仕上げ材が紫外線や雨風によって劣化し、防水機能が切れてしまうと、モルタル壁そのものが直接雨水を吸収し始めます。水分を含んだモルタルは気温の変化でわずかに膨張と収縮を繰り返し、これがやがて微細なクラック(ひび割れ)を引き起こす原因になります。高性能な防水シートが壁の裏側で雨水の侵入をギリギリで防いでいるうちに、表面の塗膜を新しく塗り替えて防水機能を復活させることが、お財布に優しいメンテナンスを実現するための鉄則です。

外壁の守備力とメンテナンスの関連性は以下の通りです。

段階外壁の状態必要な対策と負担感
築1年〜7年塗膜の防水性が健在でモルタルを保護定期的なセルフチェック(費用ゼロ)
築8年〜10年表面の防水性が低下し汚れが目立ち始める予防的な塗装工事(適正価格で施工可能)
築11年以降微細なひび割れから水が侵入し始める下地補修を伴う高額な補修工事(財布に痛い)

一級塗装技能士が徹底チェックするサッシコーナーのヘアクラックと薄緑色のコケ

建物のプロである一級塗装技能士がプラウドシーズンの現場に立つとき、まず視線を走らせるのが「窓サッシの四隅(コーナー部分)」と「日の当たらない北側の壁面」です。

窓まわりは、開け閉めの振動や家全体の細かな揺れによる負荷が最も集中しやすい場所です。ここに髪の毛ほどの細いひび割れであるヘアクラックが発生している場合、それは「これ以上雨水を浴びせ続けると危険」という住まいからのSOSサインです。

また、外壁にうっすらと広がる薄緑色のコケやカビは、単なる見た目の問題ではありません。コケが発生しているということは、その部分の塗膜の防水性が完全に失われ、外壁材が常に水分を含んだ湿気過多の状態にある決定的な証拠です。この状態放置すると、モルタル壁の内部に湿気がこもり、おうちの骨組みを傷める引き金になってしまいます。

雨漏りという最悪のシナリオを未然に防ぎ大切な街並みの資産価値をキープする

塗装の最も重要な目的は、ただ家を綺麗に飾ることではなく、雨漏りという最悪のトラブルを未然に防ぐことにあります。外壁のひび割れからじわじわと侵入した雨水は、目に見えない壁の内部を蝕み、柱や土台を腐らせる原因になります。雨漏りが発生してから慌てて大規模な改修工事を行うとなると、部分的な塗装工事の何倍もの多額の修繕費用が重くのしかかってきます。

さらに、プラウドシーズンは一棟一棟のデザイン性だけでなく、街区全体の洗練された景観美こそが最大の資産価値です。適切なタイミングでお手入れを施し、上品な佇まいを維持し続けることは、おうちの寿命を10年、20年と延ばすだけでなく、将来的な資産価値を守ることにも直結します。手遅れになる前の賢い選択が、結果として大切なご家族の暮らしと大切な資産を優しく守り抜くことになるのです。

ピカピカ塗装は美観を壊す!プラウドシーズン独自の意匠性を守る艶消し塗料の最適解

野村不動産が手がける戸建住宅ブランドであるプラウドシーズンは、欧風やモダンなデザインを取り入れた、品格のある美しい街並みが大きな魅力です。築年数が10年ほど経過すると、外壁のメンテナンスとして塗り替えを検討する時期を迎えますが、ここで使用する塗料の選択を誤ると、新築時から保たれてきた気品ある雰囲気が一瞬にして損なわれてしまいます。

リシン吹付けやジョリパット特有の上品な風合いを台無しにするテカテカシリコン塗料の罠

プラウドシーズンの外壁の多くには、砂壁調の味わい深い表情を持つリシン吹付けや、職人の手仕事による豊かな質感が特徴のジョリパットが採用されています。これらの仕上げ材は、光を優しく吸収して拡散させることで、落ち着いた高級感を演出しています。

しかし、外壁塗装の知識が乏しい一般的なリフォーム会社や下請けのペンキ職人に依頼すると、泥汚れが落ちやすいという理由だけで、ごく普通の艶ありシリコン塗料を提案されるケースが後を絶ちません。

もし、この「テカテカ」とした光沢の強い塗料をそのまま塗ってしまうと、壁全体が安っぽいプラスチックのような質感に仕上がってしまいます。新築時から誇りを持ってきた気品ある街並みの中で、我が家だけが周囲の景観から浮き上がってしまい、塗り替え後に深い後悔を抱えるオーナー様は非常に多いのが実情です。

プロが太鼓判を押すエスケー化研のアートフレッシュとアイカ工業のジョリパットフレッシュ

プラウドシーズンが本来持っている上品なマット質感(艶消し仕上げ)を維持しつつ、新築時と同等以上の防水性と耐久性を蘇らせるためには、外壁専用の改修塗料を選ぶ必要があります。

なかでも、数多くの外装リフォームを現場で手がけてきた経験から、美観と機能の双方を両立できる優れた塗料を2種類厳選してご紹介します。

塗料名(メーカー)特徴とメリット適した外壁タイプ
アートフレッシュ(エスケー化研)土壁風の細かい砂の風合いを活かし、超耐久性のセラミックシリコン樹脂で壁面を保護します。高透湿性で壁内部の湿気を逃がします。リシン吹付け、モルタル外壁全般
ジョリパットフレッシュ(アイカ工業)ジョリパット専用の純正改修塗料です。新築時のパターン(模様)をそのまま残しつつ、防藻・防カビ性能を大幅に向上させます。ジョリパット仕上げ、意匠性モルタル

これらの塗料は、光を優しく遮る「完全な艶消し」を実現するだけでなく、モルタル壁にとって極めて重要となる「透湿性(壁の中の湿気を外に逃がす呼吸機能)」に優れています。湿気がこもりにくいため、数年後に塗装面が水ぶくれのように膨らんで剥がれてしまうといった施工トラブルを未然に防ぎます。

タイル貼りの外観デザインを活かしモルタル部分や付帯部だけを部分塗装するバランス感覚

プラウドシーズンの建物は、外壁の一部に本物の高級タイルをアクセントとして貼り巡らせているデザインが多く見られます。このタイルの部分は、基本的に塗装による着色が不要なメンテナンスフリーの素材です。

そのため、すべての壁を一律で同じ色に塗り潰すのではなく、タイル部分の重厚感をいかに際立たせるかという、全体のカラーバランスを考慮した繊細な設計が求められます。

塗装が必要なモルタル部分には、落ち着いたアイボリーやベージュ系の艶消し塗料を施し、軒天や雨樋、破風板といった付帯部には、全体を引き締めるためのシックなダーク系カラーを部分的に配置します。こうした全体のコントラストを細部まで緻密に調整することで、新築時を遥かに超える気品に満ちた佇まいを取り戻すことができます。

野村不動産パートナーズと地域の外装専門店の見積もり比較で分かった圧倒的な価格差の真実

野村不動産のプラウドシーズンはその洗練されたデザイン性と高い建築クオリティで知られていますが、築10年目を迎えるタイミングで多くのオーナー様が直面するのが、グループ会社から提示される高額なメンテナンス見積もりです。この価格設定の裏側には、品質の差ではなく、業界特有の複雑な流通構造が隠されています。

150万円から220万円?ハウスメーカーの保証延長料が含まれた中間マージンの裏側

定期点検の際に提示される修繕費用には、実際に現場で汗を流す職人の人件費や塗料の仕入れ代金とは別に、多額のブランド上乗せ金が含まれています。いわゆる仲介料(中間マージン)と呼ばれる費用です。

野村不動産パートナーズなどの大手窓口へ依頼した場合、実際の施工は下請けや孫請けの塗装業者が行っています。この取引構造により、見積額の約3割から4割が管理費や宣伝費、そして保証延長という名目の手数料として、間に入る会社に吸い上げられてしまいます。

さらに、大手ブランドによる保証延長の条件には、外壁塗装だけでなく「自社指定のバルコニー防水や設備補修もセットで行うこと」が盛り込まれており、総額が200万円を大きく超えてしまうことも少なくありません。これは、本来不要なコストまで支払わされている状態と言えます。

地域密着店なら100万円から150万円でワンランク上の高級塗料をフルパックにできる理由

一方で、地元の外壁塗装専門店に直接依頼をした場合、中間マージンが一切発生しません。あなたが支払う費用のすべてが、塗装の品質と職人の技術、そして優れた塗料の代金に直接還元されます。

大手企業と地域密着店を比較すると、費用とサービス内容には以下のような違いが現れます。

項目大手グループの定期メンテナンス地元の直接施工専門店
実質的な見積もり価格150万円 〜 220万円以上100万円 〜 150万円
中間マージンの割合約30% 〜 40%(仲介手数料など)0%(直接契約のため発生なし)
主な使用塗料グレード標準的なシリコン塗料が主流高耐久な艶消し塗料やフッ素・無機
下地処理の柔軟性マニュアル通りの標準対応のみ現状に合わせた個別の職人判断補修
おうちの同時設備点検外部委託による別料金加算自社一括対応で柔軟な同時施工が可能

直接施工の専門店であれば、予算を抑えながらも、お住まいの美観を守るために最適なエスケー化研のアートフレッシュなど、プラウドシーズン独自の質感を維持できる最高品質の艶消し塗料を選択することが可能になります。

自社最長10年保証と建設業許可が約束するハウスメーカー保証に負けない信頼の裏付け

「地元の塗装店に頼むと野村の保証が切れてしまうのではないか」という不安を抱くオーナー様は非常に多いものです。しかし、築10年を過ぎた住宅の構造体そのものに対するメーカー保証は、適切な施工を行っていれば法律上急に失効することはありません。

また、確かな実力を持つ地域密着店では、大手グループに劣らない自社独自の長期施工保証を発行しています。こうした保証を掲げられるのは、都道府県から「建設業許可(塗装工事業)」を取得し、一級塗装技能士という国家資格を持った本物の職人が現場を管理している自信があるからです。

お住まいの価値を守り、次の10年、20年を安心して過ごすためには、ネームバリューにお金を払うのではなく、建物の構造を熟知し、万が一の際にもすぐに駆けつけてくれる地元の職人と直接つながることが最も賢い選択肢となります。

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外壁塗装

ネットに溢れる間違った常識をプロがバッサリ!プラウドシーズン塗装の2大誤解

築10年を迎え、野村不動産のプラウドシーズンにお住まいの方が外壁塗装を意識し始めたとき、インターネット上の情報に惑わされてしまうケースが後を絶ちません。ブランド価値や独自の高いデザイン性を誇る戸建住宅だからこそ、誤った常識を鵜呑みにしてしまうと、相場より数百万円も多く支払う羽目になったり、大切なお住まいの寿命を大きく縮めてしまったりするトラブルに繋がります。ここでは、現場を誰よりも熟知する一級塗装技能士の目線から、絶対に騙されてはいけない2大誤解を包み隠さず解き明かします。

古い常識である野村不動産のリフォーム窓口でしか直せない特殊な外壁であるというウソ

プラウドシーズンを塗装する際、多くの方が「野村グループのサポート窓口を通さなければ、特別な塗料や建材を正しく修復できないのではないか」と考えてしまいます。ハウスメーカー側からも「専用のメンテナンスルート以外で施工すると、今後の保証がすべて切れてしまう」といった説明を受けるため、不安を煽られてしまうのは無理もありません。

しかし、これは大きな誤解です。

プラウドシーズンで採用されているオリジナルモルタルやリシン吹付け、ジョリパットなどの仕上げ材は、建築建材としての基礎設計が優れているものの、現場で使用されている素材そのものは一般の優良専門店でも完全に手配が可能な国内トップメーカーのものです。構造体そのものに影響を及ぼさない防水や美観の塗り替え工事は、高い技術力と正しい建材知識を持つ地元の職人であれば、新築時と同等かそれ以上の品質で仕上げることが十分に可能です。

むしろ、中間マージンをカットできる地元専門店に直接相談することで、お財布にかかる負担を大幅に抑えつつ、ワンランク上の高品質なプランを選択できるというメリットがあります。

メーカーの長期保証制度と、実際の現場で行われる補修の実態を比較してみましょう。

比較項目ハウスメーカーの延長保証ルート地元優良専門店の直接施工
中間マージン3割から4割程度が上乗せされる仲介手数料ゼロの直施工価格
主な施工業者2次請け、3次請けの一般職人自社お抱えの一級塗装技能士
提案の柔軟性マニュアル通りの画一的なプラン現場の劣化状態に合わせた職人判断
塗料の選択肢指定された純正カタログ限定アートフレッシュなど最適な意匠塗料
保証の性質構造体に対する延長保証が中心塗膜の剥がれや防水性に直接効く自社保証

ハウスメーカーの窓口は、受付業務や現場管理の多くを下請け業者に丸投げしているのが実態です。ブランドの安心料として上乗せされた高額な費用を払うか、施工を直接担当する一級塗装技能士の技術に対して適正価格を支払うか、賢い選択が求められます。

工法の誤解であるひび割れを防ぐために分厚い弾性塗料を塗るのが一番良いという思い込み

「モルタルの外壁はひび割れしやすいから、ゴムのように伸び縮みする分厚い弾性塗料をたっぷり塗っておけば安心です」

一見すると非常に合理的で、親切に聞こえるこのアドバイスこそが、実はプラウドシーズンの上品な外観デザインを破壊し、最悪の雨漏りを引き起こす最大の罠です。

プラウドシーズンならではの魅力である、リシン吹付けやジョリパットが醸し出すヨーロッパの街並みのような「艶消しの美しい質感」に、厚塗りの弾性塗料を塗ってしまうと、壁全体がビニールを被せたような安っぽいツヤツヤした質感に一変してしまいます。

それ以上に恐ろしいのが、湿気を閉じ込めてしまうことによる「塗膜の水ぶくれ現象」です。モルタル壁は、人間と同じように呼吸をしています。壁の内側から発生する湿気や、コンクリートから抜ける水分を外へ逃がす「透湿性」が極めて重要です。ここに湿気をまったく通さない分厚い弾性塗料を塗ってしまうと、夏の強い日差しで熱せられた外壁内部の水分が気化し、逃げ場を失って塗膜を内側から押し上げ、無数の見苦しい水ぶくれを作ってしまいます。

プロの目から見て、美しさと高い耐久性を両立させるための正解は、透湿性に優れた砂壁調専用の塗り替え塗料であるエスケー化研のアートフレッシュや、アイカ工業のジョリパットフレッシュを使用することです。

  • 新築時と同様の上品なマット(艶消し)仕上げを完全に復元できる
  • 高い透湿性により、外壁内部に湿気を溜め込まず水ぶくれを徹底的に防ぐ
  • 既存のパターン(模様)を潰さず、質感だけを新築時のクオリティに蘇らせる

頑丈に作られたオリジナルモルタル下地だからこそ、壁に負担をかけない「呼吸する塗料」を選ぶことが、10年目のメンテナンスを大成功に導くための絶対条件です。

横浜エリアの現場で起きたドラマ!ただ塗るだけでは防げなかった雨漏り予備軍の救出事例

プラウドシーズンが誇る美しい街並みは、年月を経ても色あせない魅力があります。しかし、築10年を超えたタイミングで行うメンテナンスは、単に外壁の見た目を整えるだけでは不十分です。建物の内側で静かに進行する水分による劣化を防ぐことこそが、本当の意味での住まいの保護につながります。

今回は、私たちが横浜市内の現場で実際に直面したリアルな補修ドラマを通じて、外装メンテナンスの現場で何が起きているのかをお伝えします。

高圧洗浄後に職人がサッシ上部で発見した古いコーキングの亀裂と防水シートの変色

新築時に採用されているオリジナルモルタルや高品質な防水シートは、日本の住宅建材の中でもトップクラスの耐久性を誇ります。しかし、激しい風雨や毎日の紫外線にさらされ続けることで、開口部である窓まわりの防水機能は少しずつ低下していきます。

横浜市内の築11年になる物件で、仮設足場を組み立てた後に高圧洗浄を施した際、一級塗装技能士の職人が窓枠のサッシ上部に極微細なクラックを見つけました。

表面をよく見ると、古いコーキング(隙間を埋めるゴム状の建材)が完全に裂けていました。さらに慎重にその奥をのぞき込むと、外壁の内部にある二次防水用の防水シートがわずかに薄緑色に変色しているのを確認したのです。これは、外壁の隙間から雨水が侵入し、構造体に届く一歩手前まで到達していた動かぬ証拠でした。

多くの一般的な塗装業者は、足場の上でマニュアル通りの高圧洗浄を行い、乾いた後にそのまま上から塗料を塗り重ねてしまいます。これでは一時的に美観を取り戻せても、壁の裏側に回り込んだ水分を閉じ込めることになり、数年後に壁全体の深刻な雨漏りや木部の腐食という大惨事を引き起こしてしまいます。

マニュアル通りの職人ではスルーされる隙間をコーキング打ち替えと特殊な雨仕舞いで完璧に防ぐ

こうした雨漏り予備軍の危機を救うのは、マニュアルに頼らない職人の柔軟な現場判断と確かな技術です。今回の現場では、まず劣化して防水機能を失った古いコーキング材をきれいに削り落とし、プライマーと呼ばれる接着剤を塗布した上で、耐久性に優れた高耐候性コーキング材を隙間なくたっぷりと充填しました。

さらに、雨水の流れをコントロールして壁内に水を入れさせないための特殊な雨仕舞い(あまじまい)処理を追加で行っています。

施工箇所ハウスメーカーの一般的な対応当社が実践した職人品質の施工
サッシまわり上から増し打ち(古いゴムの上に重ねる)既存コーキングを完全撤去後に新規打ち替え
微細なひび割れそのままシリコン塗料で塗りつぶしエポキシ樹脂を注入し下地を強固に補強
雨仕舞い対策標準仕様書に沿った塗装のみ現場の形状に合わせた水の逃げ道(雨仕舞い)を新設

表面を美しく塗ることはプロとして当然の技術ですが、住まいの寿命を延ばすために本当に大切なのは、塗装前の下地調整と防水対策にどれだけの手間を惜しまずにかけられるかです。地元の職人専門店だからこそ、一件一件の建物の癖を見極めた丁寧なアプローチが可能になります。

不在がちな共働き世帯にも安心を!毎日の施工状況を細かく共有するLINE作業報告の実践

横浜エリアでお暮らしのオーナー様は、平日は仕事で不在にされている共働き世帯がとても多いのが特徴です。そのため、工事期間中に我が家がどのような工程で進んでいるのか、手抜き工事をされていないかといった不安を抱えるケースが少なくありません。

そこで私たちは、施工の「見える化」を徹底しています。

  • 毎朝の作業開始時と夕方の作業終了時に本日の進捗をLINEでご報告
  • 下塗り、中塗り、上塗りの各レイヤー(層)ごとに施工前後の写真を撮影して共有
  • 不在時でも、サッシまわりの補修や高圧洗浄の様子を視覚的に確認可能

このように工事の全行程をスマートフォンからリアルタイムに確認できるようにすることで、安心してお仕事に出かけていただける環境を整えています。大切な住まいを次の10年も美しく、そして健康に保つために、私たちは現場の小さなサインも見逃さずに対策を講じています。

足場代を浮かせてスマートに解決!10年目の塗装と一緒に見直すべきおうちの設備と付帯工事

外壁塗装と同時施工が鉄則!屋根のスーパーシャネツサーモ塗装やバルコニー防水

外壁の塗り替えを検討する際、どうしても目線は目の前の壁だけに向けられがちです。しかし、建物を雨水から守るという観点において、屋根やバルコニーの防水処理は外壁と同等、あるいはそれ以上に重要な役割を担っています。

特に一戸建てのメンテナンスにおいて大きなウエイトを占めるのが仮設足場の費用です。一般的な規模の住宅であっても、足場の組み立てと解体には約15万から20万円もの費用が掛かります。もし外壁と屋根を別々の時期に施工すると、この高額な足場費用が2回分発生してしまい、お財布への負担が非常に重くなってしまいます。

屋根のメンテナンスには、優れた遮熱性と耐候性を誇るアステックペイントのスーパーシャネツサーモのような高品質塗料が適しています。屋根は外壁よりもはるかに過酷な紫外線や直射日光にさらされるため、ワンランク上の耐久性を持つ塗料を選んでおくことが長期的なコストカットに直結します。

また、プラウドシーズンの上品な意匠性を維持しつつ、住まい全体の寿命を延ばすための推奨同時施工メニューをまとめました。

施工箇所推奨するメンテナンス内容同時施工によるメリット
屋根遮熱シリコン塗料または遮熱フッ素塗料による3回塗り2階の室温上昇を抑え、冷房効率を高めて電気代を節約します
バルコニー塩ビシート防水またはFRP防水のトップコート塗り替え階下への雨漏りリスクを未然に防ぎ、床面の美観を維持します
軒天・雨樋防カビ・防藻塗料の塗布、雨樋の勾配調整や割れ補修排水機能を正常に保ち、外壁に雨水が直接伝うのを防止します

現場で数々の住まいを見てきた経験から申し上げますと、築10年を過ぎたバルコニーの多くは、表面のトップコートがひび割れて防水層が紫外線で傷み始めています。足場があるこのタイミングで一括して処置を施すことが、将来的な雨漏りトラブルを防ぐための最も賢い防衛策です。

床下からエアコン、突発的な給湯器トラブルまでワンストップでまとめて相談できる安心感

築10年という節目は、外装の傷みだけでなく、住まいの内部や設備機器が一斉に悲鳴を上げ始める時期でもあります。特にエアコンの効きが悪くなったり、給湯器から異音がし始めたり、床暖房の温まりが遅くなったりするトラブルはこの時期に頻発します。

これらをすべて別々のメーカーや電気店に手配するのは、スケジュール調整や見積もりの比較だけで膨大な労力が掛かり、共働き世帯など忙しい毎日を送る方々にとっては大きなストレスになります。さらに、外壁塗装の工事中にエアコンの室外機を動かす必要がある場合、配管の劣化によるガス漏れが突発的に発生することもあります。このような事態にも、お住まいの設備を総合的に把握している会社であれば、その場ですぐに連携して解決を図ることができます。

以下のような床下から設備類に至る点検項目を、外壁の診断時に一括して依頼できる窓口を選ぶことが、手間と費用を最小限に抑えるポイントです。

  • 給湯器の作動状況と配管の保温材劣化チェック
  • エアコン配管化粧カバーの脱着と再塗装
  • 床下のシロアリ予防駆除と木部点検
  • 突発的な雨漏りを防ぐサッシまわりのシーリング打ち替え

住まいのドクターとして、建物の外側と内側の双方からアプローチできる専門知識を持った会社に一括相談することで、不具合が起きた際も1本の電話やLINEでスムーズに駆けつけてもらえる一生涯の安心感が手に入ります。

横浜市南区から神奈川全域をカバーする株式会社匠美がプラウドシーズンの美しさを塗り替えます

野村不動産が手がけるプラウドシーズンは、洗練された美しい景観と優れた建物品質が魅力の分譲戸建て住宅です。しかし、築10年を超えると、オリジナルモルタルやリシン吹付け、ジョリパットといった意匠性の高い外壁も確実なメンテナンス期を迎えます。

私たち株式会社匠美は、横浜市南区前里町に本社を構え、神奈川県全域で数多くの高品質な外装リフォームを手がけてきた一級塗装技能士集団です。大手ハウスメーカーの画一的なマニュアル工事とは一線を画し、一邸一邸の劣化状況をミクロの視点で見極めるプロフェッショナルとして、お住まいの資産価値を守り抜きます。

累計3,000件以上の施工実績と一級塗装技能士が魅せる「わかる化」された丁寧なご提案

私たちは、これまでに累計3,000件以上の施工実績を積み重ねてきました。プラウドシーズンならではのモルタル外壁の特性や、上品な艶消し仕上げの美しさを最大限に引き出す技術力には絶対の自信があります。

多くのオーナー様が不安に思われる工事中の進捗状況についても、独自の「わかる化」サービスを徹底しています。

たとえば、日中ご不在になりがちな共働き世帯のオーナー様に向けて、その日の作業進捗や、下塗り・中塗り・上塗りの各工程の様子を、詳細な写真とともに公式LINEで毎日ご報告しています。

さらに、私たちは目に見える部分をきれいに塗るだけではありません。過去の現場では、高圧洗浄後の入念な点検において、サッシ上部の古いコーキングの微細な割れから壁の内部へと雨水が回りかけている「雨漏り予備軍」を職人がいち早く発見し、特殊な雨仕舞いを施して建物の寿命を救った実績もございます。

以下は、野村グループの維持補修ルートと、私たち匠美の施工内容を比較したわかりやすい仕様・保証の比較表です。

項目ハウスメーカー窓口(野村パートナーズ等)株式会社匠美(自社直接施工)
主な窓口と施工体制一次受付のみディベロッパー。実際の工事は下請け塗装店へ委託。自社所属の一級塗装技能士が完全直接施工。
中間マージン事務手数料や紹介費用が約3割から4割上乗せ。中間マージンは完全ゼロ。すべての費用を職人の技術と塗料に直結。
外壁塗装の概算費用約150万円〜220万円(各種手数料込み)約100万円〜150万円(ワンランク上の高級塗料を含む)
下地処理・防水補修規定マニュアルに沿った定型作業。臨機応変な補修は別料金の場合あり。職人の目利きによるサッシ周りのシーリング徹底補修、クラック特殊止水。
塗料の提案力メーカー指定の標準シリコン塗料などが中心。アートフレッシュやジョリパットフレッシュなど意匠性に合わせた最適提案。
同時施工の対応力設備工事は別部署の対応となり、手続きや見積もりが煩雑。エアコン、給湯器、床暖房、床下点検までワンストップでまるごと対応。
保証体制保証延長のための追加工事(高額)が条件。建設業許可に基づく安心の自社最長10年保証と定期アフターフォロー。

このように、窓口を一本化して無駄な紹介料をカットすることで、お客様の「お財布への負担」を大幅に抑えつつ、より手厚く高精度な施工を提供することが可能になります。

押し売りは一切なし!無料の外装診断から始まる無理のないライフプラン設計

家を長持ちさせるための外壁や屋根のメンテナンスは、単に壁の色を変えるイベントではありません。これから先10年、20年とご家族が安心して健やかに暮らすための、大切なライフプラン設計の一部です。

だからこそ、私たちは契約を急がせるような押し売りや強引な営業は一切行いません。まずは現在のお住まいの健康状態を正確に知っていただくために、完全無料の外装診断と雨漏りリスク点検を実施しております。

診断時には、一級塗装技能士が屋根から壁の隅々まで細かくチェックし、補修が必要な箇所とその理由を分かりやすくご説明した「お住まいの診断報告書」をお渡しします。

また、築10年を過ぎると、お風呂や給湯器といった水回り設備やエアコン、床暖房などの住宅設備も不具合が出やすくなります。足場を立てるこのタイミングで、これらの住宅設備メンテナンスもワンストップで匠美にご相談いただけます。窓口を一つにまとめることで、時間的な手間と費用を賢くスマートに削減できます。

大切なお住まいの美観と資産価値を、技術の力でいつまでも美しく。まずは、お気軽に匠美の無料相談窓口までご連絡ください。

著者紹介

著者 – 匠美

プラウドシーズンのような上質なモルタル外壁で、色決めの際に「見本だけで決めて艶が出すぎてしまい、街並みから浮いてしまった」という施主様の苦い失敗談を現場で何度も耳にしてきました。さらに、ハウスメーカーの保証延長を重視するあまり、相場より数十万円も高い見積もりに悩む横浜のオーナー様から、日々ご相談をいただきます。

私たちは塗装工事業の建設業許可を持ち、サッシ周りの微細な隙間から雨漏り予備軍を見つけ出すなど、マニュアル一辺倒ではない現場対応を貫いてきました。日々不在がちで施工中の進捗が見えずに不安を抱える共働きのご家族へ、LINEで細やかに現場状況を報告してきた経験から、大手と同じ品質を適正価格で提供し、大切な意匠性を守る「艶消し塗装」と「ハウスメーカー見積もりへの対抗策」の真実を包み隠さずお伝えしたく、この記事をまとめました。

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匠美のご紹介

横浜市

No

1

塗装実績!

株式会社匠美は、横浜市を中心に
神奈川県全域でリフォーム・リノベーション工事を行っております。
知識豊富な弊社担当が、ご依頼から施工完了までスピーディにご対応いたします!
お客様には即日対応・無料見積りで、
安心してご納得いただける提案力が「匠美(たくみ)」の特徴です。

※ 無機塗料使用実績

累計施工数

3,000

横浜市の塗装実績

No. 1

一級塗装技能士

多数在籍

検索エンジン口コミ評価

4.8

自社補償

最長

10

横浜・神奈川、東京エリアでの
安心・安全な施工&塗装実績!

横浜市
施工実績

No.

1

※無機塗料

施工実績

3000

以上!

一級塗装技能士が
在籍しているからできる
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